【製作日報】プロトタイピング・アジャイル
村上慎一郎プロトタイピング・アジャイル・・・両方共システムの開発手法です＾＾
（他にもウォーターフォールとかもある）
プロトタイピングは文字通りプロト（初期型）から作りこんでいくもので、
アジャイルは小分けとか部品分けして作りこんでいくものです＾＾
なんでこれを記事にしたかて、何か大規模開発がもう気が乗らない的なｗｗｗｗ
noteでコラム書こうか？？なんてのもそうで、ブログもそうなんですが、
気ままに小ネタを小出しするのは楽なんですが、
もうモリっとまた半年～一年科学書籍書くのはモチベが続かなそう・・・
なとこで、有料ブログとかnoteで一記事毎リリースがいいのかな、とｗｗｗｗ
システムコードの書き方もそうで、一気にゴリっと書くとバグ分からないし効率悪いし、
ガンプラでも段々飽きたり雑になったりします＾＾；
そもそもが長期間かけると仕様自体揺らいだり膨らんだりするという＾＾；
それも見切り発車で、というのは手間が多いのです＾＾；
なんていう「やりたい」けど「ビジネス的落とし所」も必要的な、
取り敢えずまたクリエイティブでビジネスライクな調べ事の真っ最中～♪
