巧くいきやすいのは逆説的に
案外何事でも失敗を許した方が巧くいったりします^^
それはアプリとかの人間工学の人見知りもそうで、
元々が他人な上に、最初から仲良い訳もないので、
変に飾らず好き勝手しても良いわけです(嫌われる程度はあるけど)wwww
そういうので、緊張というのも慣れないから、というのはあるんですが、
「巧くやろう」という力みを捨てちまえ的な、
「失敗してもリカバリーしよう」的なスタンスの方が楽だし巧くいくんじゃないの??
というお話です^^
http://matome.naver.jp/odai/2139485323389084301
ああ、例えばオレは神だとかコメントでも誤解受けてますが、実際違いますよ??wwww
自信満々そうとか超人とか、実際端から何も考えてない的なwwww
仕事もガンプラも恋愛etcも、最初から巧くやろうとか微塵も思ってなく、
「取り敢えずやる」⇒「効果を見る」⇒「謝るor調子に乗る」
こういう仕事で言えばPDCA(Plan Do Check Action)を回してるだけです^^
案外このPlan(計画)も雑なこと多いんですが!wwww
それも取り敢えずやってみよう的な行動が全てで、ミスればやり直せばいいのです^^
余程取り返しつかないミスでなければ、謝ったり対処したらどうにかなるものです^^
これも「謝れない・対処出来ない」とか、「自分の失敗を許せない」のです^^
というのを突き詰めると、
文化的に減点式とかレールを一度外れるとアレだとかプライドがあれだとか^^;
それをもうちょい掘り下げていきますかwwww
まずシステムです。
ああ、これ顕著に全くバグ出さずに書き上げて正常動作させる超人なんていませんよwwww
大体バグはあるのでこまめにデバッグするとか、
エミュレータ(デバッガ)の性能がいいのも調べとくとか、
コードのタイピングミスや関数の補完エディタなんてのも最近デフォです^^
そういうのも人為的ミスとか意見のフィードバックから集積された機能なんですよね^^
ガンプラもそうです。
これはまだシステムに比べたら程度は軽いんですけど、ミスはあります^^
そこで塗装ミスなら剥がし方を調べるだとか、
改造して壊したらパーツを発注するし、
そのパーツ構成というのもMG(マスターグレード)とかHG(ハイグレード)とか規格があって、
HGはまとまりが大きいので壊したら大変ですが、MGでは最小単位で済みます^^
更には内部フレームとかもあり、外装というのだけを弄れば良かったりします^^
とか、ガンプラブログになるのでこの辺でwwww
という風にパーツを壊しても(ミスっても)部品発注しちゃえば良く、リカバリが出来るということです^^
恋愛関係や人間関係でもそうでしょう。
正直全く欠点がなく絶縁どころか喧嘩もしたことないってひとはいませんよwwww
人はそれぞれ全く違うし、嫌味な言い方をすれば、
オレも嫌われないようにご機嫌取りというか事なかれ主義にイラつきますwwww
そういう人もいるとすれば巧くやるよりも何かあってから(ミスってから)の対処の方がいいっしょ??
謝り過ぎもまた卑屈であれですが、最低限謝罪・対処して話し合うとか^^
あんま喧嘩こじらせて謝りもしないのも当然アレですwwww
な具合に、オレは神でもなんでもなく、リカバリのプロでs
まぁ確かに君らの10倍くらいスキルがあるかもしれませんが、
それは氷山の一角で失敗も100倍くらいしてると話したこともありますし、
テケトーにやったら巧くいった、というのは血肉として身につかないし、
ミスったものを問題対処を必死にやればちゃんと血肉になりやすいのです^^
ああ、ガキの頃はイケメンで釣れてヤレました、とかあったけど記憶にないでs
かといってシステム・ガンプラは失敗ばっかで意地になったとこもあるかもですねwwwww
当然手をかけただけ良くなるってのはありますが!wwww
という逆説展開でした^^
まぁまぁ多少の緊張とか力みはしょうがなく、
いきなり悟ってミスやPDCA的性格にしろ、というても無理なものです^^;
が、段々と慣らしていかないと壊れることもありますよね・・・
昔オレもカウンセリングにかかったように、通うことも恥だったように。
そんなとこで、ちゃらんぽらんおっさんったってそれがオレだ!wwwww