ネタがないwww
ので、ガチ科学ネタで遊びますね^^
なんだって、オレの卒研テーマが、
「ワンチップマイクロコンピュータを用いた、表面特性によるその影響差」
(うろ覚え)
とかそんなものだったのです^^
ああ、見事に機械工学から情報処理に無理やり移った感が分かります??wwww
という、ワンチップマイコンを使わされて、そんで電子回路もやらされた訳です^^
いあ、アセンブラとかC言語とか当時はあんま知らなかったし、
最も簡単にWEBなんてもはやプログラミングとすらも思ってなかったとk
結果楽しかったけど、見事にファームウェアに進むことになったし、
それは違うなぁ、とかWEBに移ったり業界のことを勉強したのも笑い話です^^
というのこの記事見て思い出したんですよ^^
http://gigazine.net/news/20140314-ultrasound-networking/
このミソなのが「超音波」というところですね^^
更に言えばオレの卒研テーマブレてますが、最初は超音波センサー使う予定だったんすよ^^
それが、超音波は発生させるのも受信するのも、
電子回路設計もプログラミングも難しく、結果光センサーに逃げたというwwww
うん、テーマから外れてはいない。
が、超音波感知か光感知かは全く別物なのです。
光のがぶっちゃけ楽なんですよ^^
発信は取り敢えず光らせときゃ良くて、受信も反射光だけ測定するというwwww
その反射光の強度(センサーからの発生電圧)を取得すればデータになるのです^^
あふん♡超音波の何が難しいって、所謂音波とは空気の振動、というのは有名かもですが、
その(発信機とかの)振動周期とか波長というのの調整がクソ難しいのです^^;
反射も光よりも顕著なんですが、受信もちゃんとしないと分析しきれないという^^;
「表面特性」というのも、光を反射するか音波を反射するかは別物です^^;
例えば光は色でも鏡だと反射しやすいとか、音波は毛布とかだと吸収しちゃうでしょ??
なんて思い出したら楽しくなってきましたwwww
ガンプラで電飾でもいつかやろうかな??
まぁ最近のは回路とか構築済みで売ってるみたいですが!wwww
なんてコンタクト買ってきて、「眼圧が高いから緑内障の可能性もある」と言われて。
まぁ心配する程酷くはないらしいんですが、これはちょっと科学的に納得するんですよ^^;
ヤブに肝臓とか糖尿病とか数値捏造されても、
酒飲み過ぎて多少は思い当たっても茶番臭が酷すぎたんですが、
眼科だとリアルに10年以上PCに向き合ってるし眼精疲労なんてたまになるし花粉症もあるし^^;
元々が目にアレルギーも有るらしいとか、オレが体で一番酷使してるのは多分目です^^;
肩こりとかも目からだよね、だとか、PCメガネ買ってから偏頭痛も肩こりも減ったとか^^;
そういう科学を生活に使うってたらいくらでも使えるんですよ・・・前のアホババアは知らんwwww
もう生物学の基礎だとか人間工学は応用だとか、
物理的に電磁波(PC光線とか)との付き合い方も考えるとか、
何気に科学で考えても面白いっしょ??wwww
というのが伝わればいいですね^^