何か会話というか表現・絡み方記事がウケたようなので^^
そんなに皆さんコミュニケーションこじらせてるんすか。。。wwww
というか、難しく考えすぎなとこもあるし、逆にスキルがないだけだったり^^;
「話をするだけ」なんですが、それは実際奥深くもあります^^
オレは話が巧い・面白いと言われますが、結構昔から漠然とやってました・・・
なんてのを、順番的にいつのプロダクトになるかは分からないけどまとめます^^
科学書籍を終わらせたら、仕事術&コミュニケーションアプリ(基は脱サラ)を作ってもいいですね^^
が、一人WEB開発とかでもいつになるかわかんないっすわぁwwww
なんて記事です^^
http://matome.naver.jp/odai/2138624594813510701
http://matome.naver.jp/odai/2138519581508777001
結構飲み会でも「今日は無礼講だぁ!」なんて言うても、そこでリアルに好き放題したら嫌われる、
なんて言うある種当然の話です・・・
ごくざっくり言うとタメ語とかフランクにバカやるのは許されるかもしれないけど、
敬語でも上司の悪口やグチを吐き続ければウザイというか煙たい、
コミュニケーションを取っててもネガティブに「でも、だって、けど」なんて言われたら面倒くさい、
なんてそこらの話です^^
前に言ったこともありますけど、こういう無礼講というのは「ポジティブバカ」になれ、
なんてそんな話です・・・ネタとかやってもやらなくてもいいし、滑ろうがノリが全てwwwww
なんて盛り上がればいいとこを重箱の隅をつつくような話をしてもしょうがないし、
ネガティブに否定とかグチをしててもつまらない訳です^^
という、コミュニケーションの基礎とか表現的なお話^^
例えば人を褒める時に「スゴイ!巧い!」なんて言われれば純粋に嬉しいでしょう??
が、「ヘタではない。凡庸ではない。」なんて中途半端な表現をされても、
それは受け取り方によっては「褒めきれてない」なんてそういう解釈もされるのです^^;
これは叱るときも同じで、
いっそ「ヘタクソ!明らかにここがミスだ!」と言ったほうがいいかもしれません^^;
「上手じゃないよね。間違えやすいよね。」なんて表現はフォローを含むか柔らかさもしれませんが、
実質的に叱る意味がなく改善されにくい可能性があります^^;
(怒ると叱るの違いはまたそのうち)
という、根本的な考え方として建設性とか仕事術・表現術の話です^^
褒めるにも叱るのも、ここが◯◯だ!で、こうする。それがいい!
なんて話し方をした方が後の展開もしやすいでしょう??
それが本質的かとか話が進むかという話で、だから曖昧なのは意味が無いとかwwwww
練り込みはプロダクトでしますが、ここらが基礎的なお話^^
なんて、いつからそんな自閉症とかコミュ障が多くなったのか??
って~と、オレもブログやっててそうかもだけど、ネットのせいもあるんでしょうね^^;
一概に文章だけで全てを表現するのは難しいですからねぇ。。。
オレのコミュ障は上がり症とか緊張性だったんですが、それはバンドで荒療治すれば慣れたし、
学生の頃だったし携帯も普及しだした頃で、どうしても対面が多かったですからね^^;
そこで話をすると、表情とか間だとか色々あるし、
携帯が普及しても当面は電話で、そこでも表情はなくとも間とかはありました^^;
ネットで「行間を読み取れ」なんてのもたまに見かけますが、
逆におまえらそんな巧い文章書けてねーだろ、というのも良く見かけますwwwww
口語なら台詞の区切り方、文章なら句読点なんて色々ありますよね^^;
なんて長くなるのでここらでおしまい!
いずれプロダクトにもっと精査してぶち込みます!^^
三日ボケーっと休んで、大分戻ったし頭痛も治まりました^^
また考えだすとネタにキリはないんですけど、1つずつやるしかないですよねwwww