あんま仕事的ではない与太話です＾＾；
村上慎一郎一重に、頭脳労働というのも肉体労働と同じく疲れます＾＾
それは消費するエネルギーの質が違うとか言う奴で、
ちょっと調子悪いしめんどくｓ じゃなかった、興味がある人は調べてみて下さい＾＾
例えば、肉体では疲労物質で乳酸出たり、頭脳労働では糖類が不足する、って奴です＾＾
で、風邪の原理という奴ですよ＾＾
これは書籍でもアプリでもハショってるんですが、余りにもメジャー過ぎる上に被害も甚大なのに、
原因とか対処が確立されていないんですorz
インフルエンザしかり普通の風邪しかり（インフルは酷いので予防接種とかはある）。
風邪の特効薬を作れば間違いなくノーベル賞の大金持ち、
なんて割りと有名な話で知ってる人も多いかもです・・・
それでもハショったのは、その風邪とかのウイルスが「一定じゃない」のが最大の原因です＾＾；
ウイルスの性質自体が常に変わり伴って症状も、
それなら当然感染経路も変わり対策も変わり、
その全てを特効薬として対処出来る、というのは（実質的に）不可能なわけです＾＾；
今は論理的思考アプリを作ってますが、それは所謂「一本道の筋道で考える」ことです＾＾；
だからハショったというのがあります・・・ガンやHIVは対策が追いつかない訳でネタにしたけど＾＾；
結局は手洗い・うがいの、栄養のあるものを取って良く寝る、くらいなんですよね＾＾；
更には「風邪薬」というのは「治す」んじゃなくて、「症状を止める」ものです＾＾；
昨日軽く言ったけど洞察力や大局的な視点の他にも「状況判断」なんて要素もあって、
風邪には主にこの状況判断からの対処が必要で、それは医師の診察がメイン、ということです＾＾；
インフルの予防接種も去年のメインの型とかのワクチンを作り、それを摂取しています。
だから新型には対処出来ないというのもあるし普通の風邪は常にそうだしorz
妄想概論を述べたら、風邪の種類を判別するセンサーと駆除する物質分泌回路を埋め込めｗｗｗｗ
そもそも人の体質だ免疫だ、なんて個体差はよっぽどじゃないと分かりません＾＾；
自分があれこれそれしたら怪我する・病気する、
なんてのを完全に把握してる人なんている訳もないし、
診察で傾向とか対処はされても、それを事前に全て知って防げる、なんて話をすれば、
それは遺伝子（DNA）制御を完全に行った、とかで、
そこはミニマムに落としこんで、
裏コード覇王の陣！！でクローンとかからの生命倫理や技術に触れます＾＾
なんて軽い宣伝も交えつつ与太話＾＾
今日はあんま記事を熟読するのもお休みで流してますｗｗｗｗｗｗ
痛いニュースのスイスのBIとかも気になったけど、まぁ社会実験サンプルになればいいやｗｗｗｗ
なんていう、データの蓄積とかもどう活かすか？？
っていう視野の広げ方とか予測の仕方（洞察力の一部）にも軽く触れられたらいいな＾＾
